Pipérazine MIDYのブリキ缶
¥4,800
フランスの薬品メーカー MIDY(ミディ) による「Pipérazine MIDY(ピペラジン)」のブリキ缶です。 フランスらしいペールブルー地に、白と赤で描かれたクラシカルなラベル。 医薬品の実用容器として使われていたと推測されますが、アール・デコを思わせる意匠は、どこか可愛らしい印象も感じさせます。 蓋および縁部分にサビや変色、表面には擦れや塗装の剥がれ、内部にも経年による錆び跡が見られますが、大きな歪みや穴あきはなく、ディスプレイにおすすめです。 Laboratoires Midy 67 Avenue de Wagram, Paris 病院・薬局向け医薬品を多く手がけた、創業19世紀後半の老舗製薬会社で、おそらくのちに大手製薬グループに統合されたようです。 【買い付地】フランス 【推定年代】1940年前後 【サイズ約】Φ5cm/ H10.8cm
草花と蜂の手彫り木箱 ストレージボックス
¥8,800
草花の輪郭をなぞるように、そして小さな蜂を描き留めるように… 木の上に静かに刻まれた文様は、削るというより、描くように彫られた手仕事の跡を感じさせます。 おそらくは20世紀初頭に、画材商で使われていた仕切り付きの木製小箱。 内部の仕切りにはわずかな傾斜が設けられており、当時の切手整理用、またはそれに近い用途で使われていたと考えられる木箱です。 同じ下絵をもとに作られていても、線の揺らぎや彫りの深さ、木目に沿って逃げる刃の動きは一つずつ異なり、この箱だけの表情を形作っています。 現在入っている切現在収められている切手は後年のもの。 小さな紙物やアクセサリー、思い出の断片をしまうための箱としてお勧めです。 蓋と身をつなぐ小さな蝶番には、ごく簡素な板蝶番が用いられ、過度な装飾を持たない金具の佇まいからは、当時のの箱物に多く見られる、実用品ならではの作りが感じられます。 角の摩耗や木肌の陰影、欠けの残る裏面のラベルもまた、長い年月を経たものだけが持つ表情であり、完璧ではない美しさが、手に取るたび静かに伝わってきるような佇まいです。 【買い付地】フランス 【推定年代】20世紀初頭 【サイズ約】W8.9cm/ D4.4cm/ H2.7cm
Blanzy-Poure & Cie ペン先入りボックス
¥7,800
フランス老舗メーカーBlanzy-Poure & Cieのボックスに、金属ペン先が収められた小さな紙箱です。 箱に残る装飾的なラベルや文字組みには、当時の印刷文化を感じさせる表情があり、時代の空気を静かに伝えてくれます。 中には複数のペン先が揃い、筆記や製図、書簡を書くための道具として、日常の中で大切に使われていた品と思われます。 赤い内張りや紙箱の質感には、素朴で温もりのある佇まいがあります。箱裏面のデザインも味わい深く素敵です。 小さな破れなど経年の風合いは見られますが、雰囲気わ損なうものではなく、書斎やアトリエのディスプレイ、小さなアンティーク文房具のコレクションとしてもおすすめです。 【買い付地】フランス 【推定年代】1900前後 【サイズ約】W6.8cm/ D4.3cm/ 1.9cm
Innothera TOT’HÉMA の薬品缶 Mサイズ
¥3,600
フランスの古いブリキ缶です。 Innothera TOT’HÉMAの表記が残り、当時は薬品を保管するための容器として家庭で用いられていました。 経年による擦れやくすみ、色褪せやサビなどが見られますが、ピンク色の缶は、小さな道具やパーツの整理、アトリエでの収納やディスプレイにお勧めです。 【買い付地】フランス 【推定年代】1940年前後 【サイズ約】W8cm/ D5cm/ H3.9cm
TOT’HÉMA の薬品缶 Sサイズ
¥3,800
フランスで使われていた、医薬品用のブリキ缶です。 COMPRIMÉS TOT’HÉMAの表記が残り、当時は薬品を保管するための容器として用いられていました。 経年による擦れやくすみ、中にセットされた紙箱には柔らかな風合いが見られますが、古いものとしては良好な状態です。 ピンク色の小さな缶は、小さな道具やパーツの整理、アトリエでの収納やディスプレイにお勧めです。 【買い付地】フランス 【推定年代】1940年前後 【サイズ約】W5.3cm/ D2.7cm/ H4.1cm
CHOCOLAT DE L’UNIONのボックス
¥12,000
SOLD OUT
フランスのショコラトリーで使われていた、蓋付きの木製ボックスです。 側面と内蓋に残る"CHOCOLAT DE L’UNION” の素朴なステンシル文字が、どこか可愛いらしい印象です。 トグル式の留め具も、当時の実用品らしい、素朴で可愛いデザインだと思います。 木肌に残る擦れやシミ、角の丸みには、長い年月を経たものならではの味わい深い表情が感じられます。 アトリエでの道具整理や、紙物・小さな素材の収納にもおすすめです。 【買い付地】フランス 【推定年代】20世紀初頭 【サイズ約】W20chn/ D9.8cm/ H9.4cm
ショコラトリーの仕切り付きボックス
¥11,000
フランスのショコラトリーで使われていた仕切り付きの木製ボックスです。 CHOCOLAT LOMBAR BOITE FRANCE (焼き印表記) の名が残る、業務用として使われていた木製ボックスで、焼き印や内側のシミ、木の表情から、工房で使われていた頃の手仕事の気配が、今も残されています。 アトリエでの道具整理や、小さな素材・紙物の収納にもおすすめです。 年月を経たものならではの、隙間や割れなど味わい深い表情をお楽しみいただけたらと思います。 写真はイメージで、木製ボックスのみの販売です。 【買い付地】フランス 【推定年代】20世紀初頭 【サイズ約】W19.6cm/ D18.9cm/ H4.3cm
フィギュリン ペアドール
¥5,800
小さな女の子をかたどったミニチュア陶製フィギュリンのセットです。 ボネ付きの衣装に身を包んだ姿は、穏やかで愛らしく、少し憂いを帯びた幼子の表情で、無垢さと、ほんのわずかな寂しさが同居する、ベル・エポック期らしい造形だと思います。 古いものでボネや足に欠け、全体に彩色の剥がれなど経年のダメージが見られますが、長い時間を経たものならではの風合いとしてお楽しみ頂けたらと思います。 ※写真はイメージで、販売はペアドールのみです 【買い付地】フランス 【推定年代】1900年前後 【サイズ約】それぞれ全長3.5cmほど
HOUDE PARISのガラスボトル
¥6,200
エンボス文字入りの小さなガラスボトルです。 成形時に施されたHOUDE PARISのエンボス文字は、当時パリで営業していた商店、もしくは製造販売者の姓を示すものと考えられます。 ガラスにはわずかな揺らぎや気泡が感じられ、 均一な工業製品とは異なる、手作業を含んだ製造背景をうかがわせます。 口元には古いコルク栓が付属していますが、経年による痩せや割れ、ダメージが見られます。コルクを抜くとコルクに破損が考えられるため、ディスプレイ用途としてお楽しみください。 表面には小傷や内部の曇り、シール跡など長い時間を経たガラスならではの経年変化が見られますが、大きな欠けやヒビはなく、雰囲気を損なわない状態です。 ドール小物や撮影用ディスプレイ、棚やガラスケースのアクセントとしてもおすすめです。 【買い付地】フランス 【推定年代】1940年前後 【サイズ約】W2.6cm/ D1.5cm/ H7.4cm
小さなワイヤーバスケット
¥6,600
小ぶりなサイズ感が魅力の、フランスの古いワイヤーバスケットです。 楕円形に近い、ややピーナッツ型のフォルムに、縁や側面には太さの異なるワイヤーを使い分け、全体をしっかりと補強した作りが見られます。 小さなサイズながら、当時の実用品であったことが伺えます。 ワイヤーには歪みや黒ずみ、所々に錆や経年による変色が見られますが、いずれも長い時間を経て使われてきた証で、ワイヤーバスケットの持つ素朴な風合いをお楽しみいただけます。 手のひらに収まるサイズ感で、ドール小物や撮影用ディスプレイ、レースや小さな布ものの収納にもおすすめです。 *写真はイメージで、販売はワイヤーバスケットのみです。 【買い付地】フランス 【推定年代】1930年前後 【サイズ約】W12.5cm/ D6.2〜6.7cm/ H6.2cm
ミニチュア新聞とメガネ
¥7,800
とても小さな新聞紙と眼鏡のセットです。 眼鏡は幅約5.5cmと小さく、ガラスは入っていませんが、細いワイヤーフレームと、耳に沿うように強くカーブしたテンプルが特徴で、当時ならではの古い構造です。 新聞紙は、フランスの大衆紙 Le Petit Parisien MERCREDI(水曜日発行)の紙面で、活版印刷による文字組みや紙質から、20世紀初頭の雰囲気を残しています。 いずれも経年による紙のヤケ、金属部分のくすみや歪み、鼈甲を模したような被覆素材部分に破損や片側紛失など見られますが、時を経たものならではの表情としてお楽しみいただけたらと思います。 ドールやベアの小物、撮影用ディスプレイ、 ガラスケース内の演出におすすめの可愛いセットです。 【買い付地】フランス 【推定年代】20世紀初頭 【サイズ約】眼鏡(拡げた状態) W5.5cm/ D5.2cm/ H1.2cm、新聞紙 W7.9cm/ H11.3cm
花籠のパウダーケース
¥4,800
ヴィンテージの小さなパウダーケースです。 蓋部分には、花籠(ブーケ)モチーフのレリーフが施され、放射線状に広がる細かな線刻が、上品でクラシカルな印象を与えています。 装飾は控えめながらも、手に取ると時代の空気を感じさせる佇まいです。 本体ベース部分は、ガラスのように見える透明感がありますが、おそらく戦後期に普及した透明プラスチック(ルーサイト系)素材が用いられています。 当時、ガラスの代替素材として使われていたもので、軽量でありながらも、しっかりとした厚みと成形が特徴です。 内部には小さな擦れや経年によるくすみ、金属部分には点状の黒ずみや細かな傷が見られますが、いずれもヴィンテージ品ならではの風合いとしてお楽しみいただける範囲です。 ヒビや大きな欠けはなく、開閉も問題ありません。 アクセサリーケースや小さな宝物入れ、ドール用の小物としてもおすすめです。 【買い付地】フランス 【推定年代】1940〜1950年頃 【サイズ約】Φ4.2cm/ H2.1cm
CENTIGRADE ホーロー温度計
¥7,800
フランスの古い壁掛け温度計。 「CENTIGRADE」表記や白いエナメルプレートの素朴な仕様が素敵です。 経年による錆・くすみや歪みがあり、完全なコンディションではありませんが、温度計が実際に使われ、時を重ねてきた証です。 現在もガラス管は残っており、小傷はありますが、壁面のディスプレイやシャビーな空間演出としてお楽しみいただけます。 【買い付地】フランス 【推定年代】1940年前後 【サイズ約】W3.2cm/ H14cm
てんとう虫のporte-bonheur
¥12,800
淡いブルーグレーの布張りが美しい、フランスの小さな二つ折りケースのお守りです。 左側には柔らかな布地に LA COCCINELLE(てんとう虫) のタイトルとともに、「どこに身を寄せても、私は幸せを運ぶ」という意味合いの言葉が印刷されています。 素朴で温かみのある文字の表情からは、19世紀末〜20世紀初頭の印刷ならではの、やさしい雰囲気が感じられます。 右側には手書き風のカードと、蔦(アイビー)をかたどった小さな金属モチーフの上にてんとう虫が乗っています。 てんとう虫には当時施されていた赤いエナメル系のコーティングの名残が見られ、経年により一部のみが残っています。また手書きの言葉は、後の時代に持ち主によって書き添えられたものと考えられ、この品が大切に受け継がれてきたことを感じさせます。 布張りの仕立てや文字の印象、金属パーツの質感などから、1900年前後のベル・エポック期のものと推測しています。 経年による擦れやサビ、変色が見られますが、いずれも古いものならではの風合いとしてお楽しみいただけますと幸いです。 小さなサイズのため、ディスプレイやドール小物としてもおすすめです。 大切な言葉を収めた私的で詩的な小さなお守りはポケットやバッグに入れて肌身離さず持ち運ばれたものでしょうか。 「LA COCCINELLE(てんとう虫)」 PARTOUT OÙ JE M’ATTACHE JE PORTE LE BONHEUR どこに身を寄せても 私は幸せを運ぶ Y. Laurent-Coutinの署名入り 幸運の象徴として古くから親しまれてきた、てんとう虫。 フランスでは「幸せを運ぶ存在」とされ、身につけることで良い出来事を呼び込むと信じられてきました。 てんとう虫がとまる葉は、蔦(アイビー/lierre)。蔦は壁や木に絡みつきながら伸びることから、「離れない愛」「永く続く絆」「変わらぬ想い」を象徴する植物です。 幸運と、揺るがない結びつき。 この二つの意味が重ねられた、祈りのように静かなアンティークモチーフのお守りです。 【買い付地】フランス 【推定年代】1900〜1920年頃 【サイズ約】開いた状態でW8cm/ H5.1cm
小さなレースボビン
¥2,400
木製のレースボビン。 レース編みに使われていた道具で、こちらはとても小ぶりなサイズ感です。 20世紀前半頃までの雰囲気を感じさせる、素朴な木の温かみが魅力。 飾りとしてはもちろん、ドール小物としても雰囲気よくお使いいただけます。 【買い付地】フランス 【推定年代】20世紀初頭〜中頃 【サイズ約】全長4.6cm
Jean Garnier 時計職人のアトリエボックス
¥50
SOLD OUT
時計職人用のアンティークボックスです。 蓋には、19世紀後半の国際博覧会での受賞メダルをモチーフとした印刷紙が用いられています。 時計・精密工業分野における評価を示す広告的な図案で、当時の手書きの書き込みも残されていて古めかしく良い雰囲気です。 紙特有のシミや変色が見られますが、時代を経た紙ものならではの風合いとしてお楽しみいただけます。 蓋の内側にはJean Garnier / Horloger à Montriond (Hta-Savoie)のスタンプが残っており、実際に時計修理や部品管理のために使われていたことがうかがえます。 内部は6マスに仕切られ、歯車やネジなどの細かな部品を整理するための実用的な構造です。 内張りには当時らしいモーヴ色の紙が使われ、素朴ながらも雰囲気のある佇まいです。 外装には側面に、紙箱特有の経年による層の剥がれが見られます。また擦れや角の傷み、内側にはシミや汚れ、仕切り部分の角に傷みが見られますが、蓋の開閉や使用には問題ありません。 長い年月を経たアンティークボックスならではの風合いとしてご理解頂けたらと思います。 【買い付地】フランス 【推定年代】1900前後 【サイズ約】W16.6cm/ 12.3cm /H2.4cm
貴婦人肖像のアンティークボックス Houbigant
¥50
SOLD OUT
1900年前後のフランスで作られた、老舗香水メゾン Houbigant(ウビガン) のアンティークボックスです。 細長い長方形の箱で、香水瓶や化粧用の小物などを収めるために使われていたと考えられます。 蓋の中央には、王冠モチーフに囲まれた貴婦人の肖像画が配され、水色のガーランド装飾が、箱全体をやさしく縁取っています。「Mes Délices(私の喜び)」という名前の通り、当時のフランスらしい優雅でロマンティックな雰囲気を感じさせます。 全体に経年による色褪せや擦れ、汚れが見られますが、箱は型押し風の擬革紙でしっかりとした作りです。 また、蓋表面の装飾紙には剥がれや欠け、角や縁にも摩耗がございます。 内側にもシミや変色が見られますが、箱としての形は保たれており、蓋の開閉に問題はありません。 完璧な状態ではありませんが、長い年月を経てきたアンティークならではの風合いとして、その佇まいをお楽しみいただけたらと思います。 【買い付地】フランス 【推定年代】1900前後 【サイズ約】W4.8cm/ D11.3cm/ H4.7cm
ロココ回帰 ガラス入りのオーバルトレイ
¥50
SOLD OUT
19世紀末〜20世紀初頭頃のフランスアンティーク、版画絵柄が美しい布張りオーバルトレイです。 底面には、18世紀ロココ期の室内社交場面を描いたプリントが施され、その上には当時のガラスがはめ込まれています。 カード遊びや談笑の様子、家具や衣装の表現から、ベル・エポック期に好まれた「ロココ回帰」の世界観を感じさせるトレイです。 側面は小花のガーランド模様の布張り、縁にはブラウンのブレード(装飾テープ)があしらわれ、内側は当時らしい唐草模様の入ったピンクの布で仕上げられています。 装飾性が高く、ドレッサートレイやジュエリートレイとしてはもちろん、撮影用の什器やディスプレイにもおすすめです。 ガラス部分に目立つ割れや欠けは見られませんが、アンティークガラス特有の細かな擦れや反射ムラがあります。 また縁のブレードや布部分には、擦れや変色が見られ、内側のピンクの布部分にも、同様に変色や小さな点状の跡などがあります。 全体に大きなダメージはなく、アンティークとしては概ね良好な状態を保っています。 いずれも長い年月を経てきた、風合いとしてお楽しみいただけたらと思います。 記述のような擦れやシミなどが見られるため、コンディションを考慮した価格設定としておりますが、当時のガラスが残ったエレガントなアンティークトレイです。 【買い付地】フランス 【推定年代】1900前後 【サイズ約】W19.5cm/ D12.3cm/ H3.2cm
La jolie Rêveuse ガラス蓋のボンボニエール
¥12,000
1900年前後のフランスで作られた、ゆらゆらガラス付きのボンボニエール(菓子箱)です。 ガラス製で中身が見える構造のボンボニエールも素敵ですが、こちらはガラス蓋の下に絵柄を配した装飾的な作りで、中身を見せるためというよりも、蓋を閉じた状態でも雰囲気を楽しむことを意図したデザインと考えられ、当時はサロンやティータイムの席で、砂糖菓子やドラジェを入れて使われていたと推測されます。 ガラス蓋の下には 「La jolie Rêveuse(美しい夢想家)」と題された二人の人物画が収められており、タイトルも含め、ベル・エポックらしい詩的でロマンティックな雰囲気を感じさせます。ガラスを囲むように縁にはメタルフレームが用いられています。 蓋裏に用いられているガラスは、当時のガラスならではの揺らぎが見られ、覗いた際に歪みや波打ちを感じられ、表情豊かです。 ガラスに割れや欠けなどの大きなダメージはありませんが、古いもののため、内側のガラスには斑点状の曇りや下地の劣化・剥離痕が見られます。 また、側面装飾紙には角の破れがございます。 いずれも長い年月を経てきたアンティークならではの状態としてご理解いただけましたら幸いです。 底面は木製で、四隅に丸脚が付いた凝った作りです。なお、4つの脚のうち1つは他よりわずかに高さが低く、設置時にごく軽いガタツキを感じますが、通常のディスプレイや収納用途には大きな支障はありません。 こちらも時代を経たアンティークの風合いとしてご理解頂けたらと思います。 全体として致命的なダメージはなく、素材や作りから19世紀末フランスの生活文化を感じられる、とても雰囲気のあるアンティークボックスです。 【買い付地】フランス 【推定年代】1900前後 【サイズ約】W13.2cm/ D8.2cm/ H4.1cm
AU PALAIS DE LA GOURMANDISE Parisのブリキ箱
¥7,400
1900頃のフランスアンティーク、パリの菓子店 「AU PALAIS DE LA GOURMANDISE」 の丸缶です。 当時、ボンボンや砂糖菓子、ドラジェなどを入れて販売されていたブリキ製の菓子缶で、ベル・エポック期らしいブルーとベージュの落ち着いた配色と、ロココ調の装飾フレームが上品な佇まいです。 アクセサリーや小物の収納、撮影用の什器やディスプレイ小物としてもお使い頂けます。 100年以上の時を経た、当時のパリの空気を感じさせるアンティークならではの存在感があります。 コンディションについて 外側の紙貼り部分に、擦れ、剥がれ、退色が見られます。また縁や側面に、打痕や歪みがあります。 内側のブリキ部分には、変色小傷と小さな錆点が見られます。 構造的な大きな破損はなく、蓋の開閉も可能です。 いずれも長い年月を経てきた品ならではの経年変化で、アンティークの風合いとしてお楽しみいただけるコンディションです。 【買い付地】フランス 【推定年代】1900頃 【サイズ約】Φ7.6cm/ H4.1cm
Chocolat de Royat チョコレートボックス
¥9,500
1900年頃のチョコレートボックス。 「Croquette façon Chocolat de Royat」と記され、当時の上流階級向けチョコレート菓子のための装飾箱として用いられていました。 側面には「À la Marquise de Sévigné」とあり、貴族文化への憧憬を反映した意匠で、資料的な価値も感じる佇まいです。 深みのあるグリーン地に金彩を思わせる装飾、中央ラベルの書体や構図が非常に美しく、空になった後も大切に使われてきたことがうかがえます。 内部は紙張りで、大きな破れはなく、アンティークとしては比較的良好な状態です。 ディスプレイや撮影小物、紙物や小物の収納としておすすめです。 コンディション 全体に経年による擦れ、色褪せ、汚れがありますが、いずれも時を経たアンティークならではの風合いです。 【買い付地】フランス 【推定年代】1900頃 【サイズ約】Φ4.8cm/ H8.6cm
ウォールハンガー ダブルバー
¥15,000
ダブルタイプのウォールハンガーラックです。 横幅59cm と、日本の住空間にも取り入れやすい扱いやすいサイズ感で、タオルやリネン、軽い衣類などをすっきりと掛けてお使いいただけます。 白いペイント仕上げは全体に比較的なめらかで、経年による変色やペイント剥がれと小傷が見られますが、長く実用として使われてきたブロカントならではの風合いとしてお楽しみください。 裏側には、おそらく設置当時に壁との隙間調整や滑り止めの役割として挟まれていたフランス語新聞の切れ端が残っています。 紙に変色はありますが、新聞紙をこのように下地材として用いていた当時の暮らしの様子を今に伝えるディテールです。 背面には2箇所にキーホール型の壁付け金具があります。 装飾を抑えたシンプルな造形は、空間を選ばず、日常の中に自然と溶け込むブロカントならではの佇まい。 実用性と装飾性を併せもつウォールハンガーです。 ※写真はイメージで、タオルハンガー本体のみの販売です。 ※発送時、緩衝材にはリサイクル材を使用いたしますのでご了承ください。発送まで少しお時間いただきます。 【買い付地】フランス 【推定年代】1960年前後 【サイズ約】W59cm/ D9.5cm〜12.7cm/ H21cm、壁掛け金具の距離55cm
布花 flower crown
¥12,000
少しボリュームのある優しい色合いのフラワークラウン、おそらくハリのあるレーヨンサテンと、所々に光沢のある起毛した柔らかい布の異素材を組み合わせて立体感を出した当時の手仕事が伺える丁寧な作りです。 工房で作られたマリアージュやコミュニオン(聖体拝領)のための花冠は、ガラスドームなどに入れて飾ると、歩んできた時代の美しさが引き立つでしょう。 形崩れや変色、シミなどありますが裏側の作りも美しく古いものとしては概ね良好な状態です。 【買い付地】フランス 【推定年代】1930's〜1940's 【サイズ約】全長45cmほど、直径4cmほどの花が11個
ドールドレス スモックドレス
¥6,600
柔らかな薄手のコットンにナイトドレスとも見えるシンプルなスモックドレス、ホワイトカラーで素朴な印象ですが、小さなサイズに襟元や袖口のギャザリングとスカラップでふんわりとしたシルエットに仕立てられとても可愛いらしいです。また華奢な紐リボンが付いています。古いもので裾に薄っすらシミが見られますが全体的に良好な状態です。 腕の付け根が太いアンティークベアにはお使い頂けません。お手数ですがサイズをご確認ください。 【買い付地】フランス 【推定年代】20世紀初頭 【サイズ約】着丈33cm、肩幅16cm、身幅23cm、袖丈5.3cm、袖周囲(肩と袖の切替部分)12cm、袖口10cm(いづれも左右の誤差あり)